☆うちの子に障害名がつきました。ご不安な方に。☆ | ||||
発達がゆっくりで、、、 行動面が心配、、、 学習面が、、、 生活面が、、、 などお子様への心配や 検診時、保育園、幼稚園、小学校などで発達検査を勧められて検査を受けられる場合もあるでしょう。 『うちの子、発達障害と言われました💦』 『自閉スペクトラム症と言われて、もうどうしたらいいか、、、』 と保護者様のご不安な気持ちをこの仕事をしているとたくさん伺います。 不安なお気持ちは本当によく分かります。 障害名がつくことで、子どもが何か変わってしまうような、おおきな不安が波のように押し寄せ さらに巨大化していく、、、 そこで私が伝えたい事はお子様は何も変わらない という事です。 障害名がつこうがつかまいが、愛しの我が子に変わりません。 ◯◯君は◯◯君、だという事です。 例えば、◯◯君は発達障害です。と診断されました。 しかし、診断を受ける前も、後も変わらず、◯◯君なんです。 何当たり前のことを、、、と思われるかも知れませんが これが事実なんです。 じゃあ何で障害名がつくの?? それは、障害名という名の、特性だと思っています。 又、発達障害といっても、みんな一人として同じ人がいないように 十人十色です。 発達障害の◯◯君という判断ではなく、 ◯◯君には発達障害の特性がある。という事です。 発達障害の特性がある。 だからといって、全て特性上の得意な事は得意苦手な事は苦手とは限りません。 それこそ十人十色なんです。 障害というのは、その子が社会において障があるから障害なのであって、 社会の中で問題なければその子にとって障害ではないんですよね。 何がいいたいかというと、障害だから出来ない障害だから分からない という考え方ではなく、どうすれば生きやすいか どうしたら分かるか、出来るか、楽しいか、 を考えていく事が大切だと思います。 なので、子育てに何も変わりないんです。 プラスアルファ障害名には特性、個性があるということ 得意、不得意がみんなにあるように特性によって、得意なこともあれば、その子にとっての分かり難さもあります。 お家の方が、その子の一番の理解者でもあります。 決して、かわいそうな子ではありません。そしてお父様お母様のせいでもありません。 だって、貴方様のお子様なんですからみんなを幸せにするために、 そして、幸せになるために生まれて来たんです。 ご安心ください 又、障害名が付いたからと言って、みんなと違うと不安にならないでください。 そもそも、みんな違います笑笑一人として同じ人間は居ませんから。 さらに、身体の中からのアプローチ食育(栄養) 身体(緩めたり、整えたり、運動)外からのアプローチ生活(経験.療育) などを行うことで、過敏やこだわり、精神面など が安定し、落ち着いて出来る事も増えます。可能性が広がっています 要するに、工夫することで色んな方向性が見えるようになります。 さらに、こんな事言ってはいけないかも知れませんが、、、 ここだけの話にしてください笑笑 お医者様は検査の時しか、お子様を見られません。短時間で、お子様を見る場合もあるのです。 検査をして、保護者様の話を聞いて、さらに総合して、診断をします。 という事は、中には診断名が??? の時もあるという事です。 大人だって体調がいい時もあれば、その逆もありますよね。 お子様だったら尚更です。たまたま検査の日が落ち着かない時もあるでしょう。 なので、年齢によって診断名が 変わっておられる方もいます。 診断名を無視したらいい と言っているのではありません。 お子様はこんな特性があってしんどい時もあるのかな? あの行動はこの特性があったからかな? 頑張っていたね。偉かったね。 と理解したり、認めてあげたりできる参考になれば、お子様にとっても、大切なことだと思います。 診断自体を、悲観するのではなく、お子様がさらに生きやすくなるための説明。 くらいの気持ちで前向きに、幸せになる為に、前へ一歩すすめたね。 と気持ちを前に持ってくださいね🍀 ☆【進研ゼミ小学講座】 ☆日本初!難病の方専門の就労移行支援【ベネファイ】 ☆KOOVパートナー プログラミング教室 ムームードメイン ライトプラン 詳細はこちら
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