先回り子育て(支援)の落とし穴
力はあるのに、しない。出来るのに、面倒。
やらない。やり方が分からない。やってもらって当たり前。
の子どもたちが増えています

これは、教育業界にいる中で、もの凄く体感しています。
例えば、宿題の間違えた所を先生や親に消しゴムで消してもらうのをひたすら待つ。

机の下に転がった鉛筆✏️を拾ってもらうのをひたすら待つ。ボタンのかけ違いを指摘され、直してもらえるまでひたすら待つ。

私待つわ。いつまでも待つわ。♪
     
なんですよ。笑笑



もちろん、全員ではないですよ。


一概にも言えませんが、

保護者お迎えの際、ランドセル🎒の鍵が開いていたので、に、『ランドセル開いてるよ〜』と声をかけると

『すみません💦』と言って、お母様が閉める。
     
さらにランドセルをお母様が持って帰られる場面がありました

本人はそそくさと居ない、、、笑笑

自分の事は自分でする。

その大切な時間が失われた瞬間だと感じました


きっと、お母様はこちらの事を思って急がれたのかもしれません。


きちんとされておられるお母様の方が、〜でなければならない

という気持ちが強いのではないかな。と思います

決して、それらが全て駄目だと言っているわけではありませんし、放置をすることが良いと言っている訳でもありません。

子どもは大人の姿を見て学びます。そこから学ぶ事もあります。


その場面で、子どもがお母さんに『閉めてくれる❓』とお願いしていたら、違和感なかったかもしれません。

先回りで、お母様が完結してしまったことが勿体ない、、、。


人に上手くお願いする事もコミニケーションの力だと思いますし、※自分でする事も大切ですが、困った時に人に上手く頼むのもスキルです。

毎回同じことの繰り返しなら、背負う前にチェックしようと、次の手立てができたかも。背負ったまま、鍵が閉めれたなら、
やるやんでしょうし。笑笑

色んなチャンスが、子どもの日常の生活には隠れているんですよね。

大人がやったらそりゃ早いんです。


それをいう私も、正直私自身、細かーい。気付きすぎるタイプです。お気持ちは痛いほど分かるつもりです。

そこで、私が気をつけるポイントをお伝えしたいと思います。

一大ポイント。
本人にとって大人になる上で、重要な事かを判断。

※私はHSP気質なので、日常的に分かりすぎる所がシンドイことがあります。みんな個性があるので、私の様になる為に支援しているわけではないです。
※私いっぱいなんて嫌。笑笑💦

その子が大人になってその子らしく自立できるように、将来こんな大人になって欲しい姿を描いて、

今何が必要か考える事が重要だと思います。



その上で、

①気づかないフリをする
②待つ
③本人が気付いて取り組んだら
『凄いなぁ。よく分かったなぁ。気づかなかったわぁ』←女優。笑笑
④気づかなかったら、上手く誘導、、、笑笑
⑤本人が最後まで出来るように、見守る。
 できない所の手助け。最後は本人で。


を意識しています。

きっと、日常で、実は子ども自身で出来ることを大人がやっちゃってる事ってたくさんあると思います。



時間がなかったり、イライラしていたり
出来ないと思い込んでいたり、、、


少し待って、様子を見て、
こんな事も出来たのか。

と新たな発見をたくさんしてあげてくださいね
信じて待ってくれる大人の姿には
子どもはすごい力を見せてくれますから。

私も日々訓練です笑笑
先回りしすぎると、やってもらうのを待つ子になります。

こちらが、グッと見守って
躓いても転んでも、
前に進む力を応援してあげたいと思います
   

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