| 子どもたちのトラブルや喧嘩はホンマにあかんの? |
| 今日は療育、教育分野の、真面目話です 最近思うことがあって、 普段子どもたちと携わる仕事をしているので、 大人が🧑 ![]() と子どもたちが喧嘩にならない様、事前に阻止する、 場面によく遭遇するのですが、 私はあらー勿体ないって思うんですよね。 あの子と離してください。 もめますからって言って来られる場合もあります。 気持ちは分かるんです でも、 事前に、喧嘩する前や意見を言う前に止めてしまって、なんかわからんけど、 ごめんなさい と言わせて仲直りをなんとなくさせている気がしてならないのです。 先回り支援の落とし穴 もちろん、相手や自分を傷付けたり、周囲に迷惑をかける事は良い事ではありません。 ![]() 喧嘩をするってことは、 ○怒ってるよー ○それはちがうよー ○分かってよー ○自分はこう感じてるんだよー という思いが出ているんですから、 それをすり合わせたり 折り合いつけたり 相手の気持ちを認めたり 認められたり 時には我慢したり、、、 そんな中で、 やっぱりこの人は合わないなー でも良いし、 この人はこんな考えなんやなー とか、 自分はやっぱりこう思うー そんな意見もありかー なんて、対話する中で色んな経験値が生まれるんです。 私は今まで、トラブルや喧嘩、問題も大切にしてきました。 だからこそ、何かあったら はい! 大人の話ー 子どもたちにする大人の話 ![]() とか言って子どもたち会議もしてきました。 大人が思っているより、 子どもたちは凄い力を持ってます。 はじめは、自分の思いや腹が立った事など思い思いに言います。 時には、手や足もでます。 一時的に距離を離して、 (興奮時は話し合いになりません。 落ち着いてから話し合います) 周りも含めて話し合いします。 はじめは大人が介入しながら、嫌だった思いも大事にして 『じゃあ、例えば貴方が、逆に、もめたあの子なら どう考える?』 『周りの子たちは、自分たちならどうする❓』 『この喧嘩で何が出来た❓どうしたら次回はうまく行きそう❓』 とかほり下げてみんなで考えながら乗り越えてきました。 1日で解決しなくていいんです。 悩んで考えてつまづいても良いんです。 ![]() それでいいのだ。 そんな積み重ねが、分かり合えた時や、 自分の気持ちを肯定しながら苦手な人をうまくかわせる様な経験値になるんですよね。色んな人がいるってことも学びます。 仲良くしなさい‼️ って言うのは誰しも言いますし、理想かもしれませんが、正直難しい場合もあります。 大人でもありますよね?でも、社会に出ると色んな人がいるんですから、角立てずに距離を置いたりする場合もあるでしょう。 上手に喧嘩する っていうのが、テーマなのかもしれませんね笑笑 ただ頭ごなしに、喧嘩はダメって叱るだけじゃ 何も得られず、意見も言えず我慢を積み重ねるだけになる気がします。 風船も空気を入れすぎたら爆発しますよね。 ![]() 人間も怒りを溜めていくと負荷がかかります。 最近、色んな事件が多くあり、 自分の思いをうまく出せず、 加減知らず大爆発💣という 最悪な犯罪 を見ると、なんとも言えない気持ちになります うまく自分の思いを調節したり 判断したりが相手の気持ちを想像したり という経験が乏しすぎて、残忍な行動をしてしまう。 もちろんそれだけではないでしょうが、、、 教育現場や療育機関の支援者側のスキルの見直しも 必要な気がしてしょうがないです。 喧嘩して折り合いをつける前に色々セーブした方が大人や支援者は楽だし、事故につながるくらいなら、そんな場合もあるかもしれませんが、トラブルや問題を乗り越えていく力の方が私は大切だと感じるのです。 もちろん、トラブルは大きくエネルギーを使いますし、時には支援者も命懸けの時があります。 でも、やっぱり子どもで転ぶのと、大人で転ぶのと怪我の度合いも違うし、吸収する力も子どもの方が早いです。 今日はえらく真面目ですが、 子どもの成長を願う大人がまず誰よりも成長 して、子どもたちは安心感のもと、 喧嘩したり、思いを伝えたり、色んな経験ができたら良いなと、色んなニュースを見ながら心が痛いmiyuなのでした。 これ以上、自己中心的な事件が起こりません様に、、、苦しむ方んでおられる方が、 一日も早く心の安心、安定がおとずれますように。 |