発達障害のお子様が苦手だった慣用句。
今まで関わってきた発達障害のお子様の中には慣用句やことわざが苦手なお子様が多く居ました。

というのも、
言葉をそのまま受け止める傾向があり、真の意図を理解するのが難しい様子でした。

例えばどんな捉え方があるのか、実際の体験を例にしてお伝えします。


日頃から『日本語で遊ぼう』などの企画の時に、遊びの中で慣用句やことわざ等を楽しんで学んでいました。
例えば、『首を長くする』ってどんな意味かな〜?と言って皆んなで考えます。


すると
 

 

ですよね。笑笑。こうなりますよね。

みんな首が伸びています。言葉通りに受け取ってしまうことがあります。
でも、きちんと意味が分かると、その言葉を使って表現ができます。


「首を長くする」「期待して待ち遠しいこと」という説明を入れると、
『僕たちはおやつの時間を首を長くして待ってます』と子どもたちから表現することができました。


というような感じで、具体的に楽しんで、遊びながら学ぶ様にしていました。


他にも、『頭が切れる』・・・を伝えた際には、
 

 
『プッシューッ』と言う音が、、、笑笑   間違いなく頭切れちゃってるね、、、笑笑


『頭が切れる』『頭の回転が速い』と伝えると『え?頭って回るの?走るの?』と混乱させてしまいました・・・

、、、そうなるのか。こちらも日々勉強です。笑笑

『物の考え方が鋭い』と様々な言葉を捕捉しながら真の意図や意味が理解できるようにしていきました。
理解できると、日常的に楽しんで、盛り上がって慣用句やことわざ等を使うようになります。


ある日、二分の一成人式を施設で行なっていた時、保護者の手紙や、子どもたちの成長を感じ、
私が涙目で感動していたら、、、


M君が、私を見て一言。
 

 
『miyuさん。これは鬼の目にも涙だね。』

『、、、誰が鬼じゃい👹、、、泣。』

苦手なことでも楽しく覚える子どもたちでした。笑笑


お家でも遊んでみてくださいね〜。

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